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白いコスモスと青い空別窓

白いコスモスと青い空
登録:
2014/10/02(Thu) 21:56
更新:
2014/10/02(Thu) 21:56
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白いコスモスの花々越しに真っ青な秋晴れの空を見上げる。
花の品種的にはおそらく一般的な早稲種の「センセーション」だとおもわれ。
秋桜の花言葉は:「乙女の真心」「乙女の愛情」
白い秋桜は:「美麗」「純潔」「優美」
コスモス(英語: Cosmos、学名:Cosmos)は、キク科コスモス属の総称。また、種としてのオオハルシャギク Cosmos bipinnatus を指す場合もある。アキザクラ(秋桜)とも言う。
逆光別窓

逆光
登録:
2007/09/21(Fri) 11:34
更新:
2008/07/01(Tue) 12:08
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児童公園の花壇、青空の下のピンクのコスモス。(背景に滑り台の頂点の飾りが見える)

コスモスはキク科コスモス属の植物の総称で、一般的にはオオハルシャギク(大春車菊)のことを指す。
別名は秋桜。
原産地はメキシコの高原地帯。
コスモスの語源は、ギリシャ語の「Kosmos(美しい、調和、装飾の意)」。
花びらが整然と並ぶ様子から名付けられた。

花言葉は「乙女の純潔」「乙女の心情」「真心」「調和」「美麗」
桃色のコスモスの花言葉は、「少女の純潔」
掲載ページ:秋の花
鞄の藤(上田市国分寺史跡公園)別窓

鞄の藤(上田市国分寺史跡公園)
登録:
2007/08/22(Wed) 14:28
更新:
2007/08/22(Wed) 14:28
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信濃国分寺史跡公園。通称「カバンの藤」
薄紫に咲く。

1880年(明治13年)、第十九銀行(現:八十二銀行)の役員の方(一説に、初代頭取・黒澤鷹次郎氏)が、故郷の南佐久郡の農家からもらった藤の苗を鞄に入れて持ち帰って、銀行前に植樹。
昭和51年(1976年)に上田市に寄贈され、現在位置に移植された。

フジの花言葉は「歓迎」「佳客」「陶酔」「恋に酔う」

万葉集
藤浪の花は盛になりにけり 平城(なら)の京(みやこ)を思ほすや君
 防人司佑(さきもりのつかさのすけ)大伴四綱(よつな)
掲載ページ:東御中央公園1
オオキンケイギク(だと思う)別窓

オオキンケイギク(だと思う)
登録:
2007/08/29(Wed) 17:37
更新:
2009/07/16(Thu) 19:11
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八重咲きのオオキンケイギク(大金鶏菊)。
キク科の植物(宿根)。
原産地は北アメリカ。
元々観賞用として持ち込まれた帰化植物。
繁殖力が強く、生態系に影響を及ぼす可能性があるとして、「特定外来生物」に指定されている。
栽培・譲渡・販売・輸出入などは原則禁止とされており、個人での栽培も処罰対象。
指定を受ける以前から栽培していたから、といった理由から継続栽培する場合にも、届け出がいるので注意が必要。

綺麗だからといって持って帰って植えたり、種をまいたりしたら駄目。

花言葉は「いつも明るく」「きらびやか」「上機嫌」「陽気」
掲載ページ:初夏の花
芍薬の花(真上からアップ)別窓

芍薬の花(真上からアップ)
登録:
2013/07/13(Sat) 18:04
更新:
2013/07/13(Sat) 18:05
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桃色のシャクヤクの花。
花びらの間から黄色い雄しべが見える。
八重咲きで、大変よい香りがしたので、恐らく洋芍薬。
ハイキー目でふんわりと。

花言葉は「恥じらい」「はにかみ」「内気」「清浄」
シャクヤク(芍薬)はボタン科の多年草。
原産は中国北部から北朝鮮北部。
牡丹が「花王」と呼ばれるのに対し、花の宰相、「花相」と呼ばれる。
日本へは平安時代以前に「薬草」として伝えられ、その後は「観賞用」として多数の園芸品種がつくらた。それらを「和芍薬」と呼ぶ。
「和芍薬」は一重咲きや翁咲きが多い。
ヨーロッパで育成された「洋芍薬」は、弁数が多く香りの強いものが多いのが特徴。
英名のピオニーは、ボタン科ボタン属の総称。
大犬陰嚢別窓

大犬陰嚢
登録:
2007/09/25(Tue) 11:34
更新:
2010/03/24(Wed) 15:14
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ゴマノハグサ科クワガタソウ属の越年草。
ヨーロッパからの帰化植物。
別名、瑠璃唐草・天人唐草・星の瞳。

近縁種のイヌノフグリが、その実の形ががワンコの陰嚢(睾丸の収まっている袋状の機関)に似ていることから「犬の陰嚢(いぬのふぐり)」という名前となった。
オオイヌノフグリは、イヌノフグリに形が似ていて大型であるため、「大犬の陰嚢」と命名されることとなった。
おおいぬのふぐりの実自体は、ワンコの陰嚢に似ていない。
2〜5月に咲く。

花言葉は「誠実」「清浄」「忠実」
オニタビラコ?別窓

オニタビラコ?
登録:
2009/05/31(Sun) 20:03
更新:
2009/07/16(Thu) 19:04
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日陰に一輪、鬼田平子とおぼしきの黄色い花。
もしかしたらコオニタビラコ(小鬼田平子)かヤブタビラコ(藪田平子)かもしれない。
自信なし。

オニタビラコはキク科オニタビラコ属の越年草。

春の七草の一つでホトケノザと呼ばれている「コオニタビラコ(古くはただ『タビラコ』と呼ばれた)」よりも草丈が大柄なことから「大きな田平子」の意でこの名が付いた。
オニタビラコはコオニタビラコより草丈は高いが花が小さいため、混同されて「春の七草」として七草がゆに食されることがある。
花言葉は「純愛」「想い」「仲間と一緒に」
しだれ桜の傘の内別窓

しだれ桜の傘の内
登録:
2013/05/13(Mon) 23:01
更新:
2013/05/13(Mon) 23:01
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撮影日時 2013/04/15 10:10:16
多分、ヤエベニシダレ(八重紅枝垂)
枝は長く垂れて、花も下向きに咲く。
その枝の内側から、外を見る。
しだれの枝の向こう側に、しだれでない桜の木(多分山桜系)がある。



枝垂れ桜は、エドヒガン(江戸彼岸桜)の変種で、枝が枝垂れるものの総称。別名、イトザクラ(糸桜)。開花時期は4月。
ヤエベニシダレは、葉が出るより先に花が咲くパターン。
花期はソメイヨシノや、他のシダレザクラと比べてやや遅め。
枝垂桜の花言葉は「優美」「ごまかし」
どくだみの花別窓

どくだみの花
登録:
2008/08/30(Sat) 18:16
更新:
2008/12/30(Tue) 16:01
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ドクダミの花を横から見る。
白い部分は総苞といって、実は花びらではない。
中央の黄色い穂のような部分(花穂)が花の本体で、花びらのないおしべめしべだけの小さな花が密集して咲いている。

どくだみはドクダミ科ドクダミ属の植物。宿根。
漢字表記は蕺草。
別名は独溜(どくだめ)、魚腥草(ぎょせいそう)
独特な生臭い臭気を持つ、ジャパニーズハーブ。
花期は5〜7月頃。
その臭いからは想像できないほど可愛らしい白い花を咲かせる。

花言葉は「白い追憶」「野生」

ベトナムではザウジャプカー(ザウディエプカー)と呼ばれ、香草として珍重される。
中国では折耳根(ジョーアルゲン)と呼び、茎や葉を野菜として食する。

加熱すると香りが和らぐので、天麩羅にするとイケル。

葉や茎を完走させた物が、和漢方薬の十薬(重薬)。
利尿作用があり、毒消し・動脈硬化予防薬として使われる。
藤棚の下で別窓

藤棚の下で
登録:
2010/05/11(Tue) 20:35
更新:
2010/05/11(Tue) 20:35
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藤棚の中から。
フジは、マメ科のつる性の落葉木本。狭義ではその一種「野田藤」のこと。
4月から5月に淡紫色または白色の花を房状に垂れ下げて咲かせる。

花言葉は「歓迎」「恋に酔う」「陶酔」
丸ナス別窓

丸ナス
登録:
2009/04/22(Wed) 17:56
更新:
2009/04/25(Sat) 16:14
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[果菜] []
秋茄子。

茄子はナス科ナス属の植物。
日本などの温帯では一年草だが、熱帯では多年生植物。
日本には平安時代に伝わり、その頃は奈須比(なすび)と呼ばれていた。

花期は6〜8月。
七月末に半分くらいの高さまで切返し剪定すると、9月には新芽が出て再び花が咲く。
このとき実った物が「秋なす」。

花言葉は「真実」「慎ましい幸福」「よい語らい」「優美」「希望」
旧桜木町駅別窓

旧桜木町駅
登録:
2008/01/19(Sat) 14:02
更新:
2008/01/19(Sat) 14:02
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横浜周辺・初夏
旧桜木町駅跡地、再開発前。
空き地、花畑
(銀塩写真取り込み)
花木園 山吹別窓

花木園 山吹
登録:
2008/04/18(Fri) 16:00
更新:
2008/04/18(Fri) 16:00
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上田城址公園内にある「花木園」の八重咲きのヤマブキ。
この写真を撮影したのは初夏(ゴールデンウイークよりも後)だが、山吹は春の季語だったりする。
(後拾遺和歌集「七重八重 花は咲けども 山吹の実の一つだに なきぞ悲しき」)

花言葉は「気品」「崇高」「待ちかねる」
梅の花に積もる雪別窓

梅の花に積もる雪
登録:
2007/09/10(Mon) 15:35
更新:
2007/09/10(Mon) 15:35
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三月下旬、春の名残雪の下で咲く、薄桃色のうめの花。

梅の花言葉は「忠実」「高潔」「上品」「忍耐」「独立」
掲載ページ:サクラ咲き始め
あじさい別窓

あじさい
登録:
2007/09/11(Tue) 13:04
更新:
2007/09/11(Tue) 13:04
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赤紫色のアジサイの花。

漢字表記は紫陽花だが、これはもともと別の花の漢語名だったものを平安時代に誤用したまま広まったもの。
学名のHydrangea(ハイドランジア)は「水の容器」の意。
アジサイの語源は「藍色が集まっている→あづさい(集真藍)」が転訛したものとされる。

なお、蕾、葉、根に青酸性の毒があるのでご注意を。

花期は6月〜7月ごろ。

花言葉は「移り気」「変節」「浮気」「冷淡」「高慢」「忍耐強い愛情」「元気な女性」
カタバミの花別窓

カタバミの花
登録:
2008/09/09(Tue) 17:40
更新:
2008/09/09(Tue) 17:40
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酢漿草の小さな黄色い花。
葉が赤っぽいので、変種のアカカタバミかもしれない。

かたばみはカタバミ科の多年草。
漢字表記は「酢漿草」「片喰」。

花期は春から秋にかけて。花びら五枚の小さな花を付ける。

花言葉は「喜び」「輝く心・心の輝き」「あなたとともに」

酢漿草(サクショウソウ)という生薬(和漢方薬)の原料で、絞り汁には虫さされに効果がある。
葉っぱにシュウ酸が含まれていて、食べると酸っぱい。

繁殖力が強い厄介な雑草ではあるが、その強い繁殖力を「家が絶えない」と解釈して、家運隆盛・子孫繁栄の縁起を担いで、よく家紋の図案にもちいられる。

三枚に分かれた葉の形状がクローバーと似ているが、全く別種。
ハート型の葉っぱがカタバミ。丸い葉っぱなのがクローバー。

なお、アイルランドの国花「シャムロック」は葉っぱが三つに分かれている植物の総称なので、カタバミもクローバーもウマゴヤシも全部ひっくるめてそう呼ばれる。
枯れた薔薇(真上)別窓

枯れた薔薇(真上)
登録:
2010/03/04(Thu) 16:14
更新:
2010/03/04(Thu) 16:14
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花びらの先がオレンジ色の黄色いバラ。
花も葉も枯れて乾燥している。
小輪の黄色いバラの花言葉は「笑って別れましょう」
枯れた白バラには「生涯を誓う」「純潔を失い死を望む」
しおれた赤バラには「はかない」
しおれた白バラには「つかの間の印象」
といった花言葉があるらしいが、黄色いバラの枯れた物や萎れたものに花言葉があるかどうかは不明。
ガザニアの一種? 別窓

ガザニアの一種?
登録:
2011/05/12(Thu) 17:39
更新:
2011/05/12(Thu) 17:39
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ガザニア(クンショウギク)の一種?
オレンジ色で花心近くが茶色の蛇の目模様の花が二輪咲いている。

ガザニア (Gazania) は、キク科クンショウギク(ガザニア)属の総称。
和名は「勲章菊(くんしょうぎく)」
花期は5月-10月。
花言葉は、「あなたを誇りに思う」「身近の愛」「潔白」「きらびやか」
淡いピンクの薔薇別窓

淡いピンクの薔薇
登録:
2007/12/09(Sun) 16:58
更新:
2007/12/09(Sun) 16:58
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花弁の中心部分に向かって濃い色となるピンク色のバラの花。

ばらはバラ科バラ属の植物の総称。
古代から人間に愛され続けた花で、栽培・園芸品種が多数ある。
6月の誕生花であり、俳句では夏の季語。
漢字表記「薔薇」は「そうび」「しょうび」とも読む。

花期は5月〜6月
「冬薔薇(ふゆそうび)」と言う言葉もあるので、秋から冬にかけて咲くような品種もあるのかも。

花言葉は「愛」。
色や形によって別の言葉も付いていて、
ピンクの花は「美しい少女」「上品」「気品」「しとやか」
うす赤紫のアサガオ別窓

うす赤紫のアサガオ
登録:
2010/10/06(Wed) 13:27
更新:
2010/10/06(Wed) 13:27
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薄いマゼンタの朝顔の花一輪。
アサガオはヒルガオ科の一年性植物。
奈良時代に「薬」として中国から持ち込まれた、古い園芸品種。
種子が「牽牛子」という生薬になる(下剤・利尿剤)
俳句では秋の季語とされている。

江戸時代に観賞用植物として一大ブームとなり、多彩な品種が生み出された。

花言葉は「明日もさわやかに」「はかない恋」「貴方に私は絡みつく」「愛情の絆」「結束」
カボチャの雄花別窓

カボチャの雄花
登録:
2007/09/10(Mon) 16:37
更新:
2008/12/29(Mon) 17:48
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南瓜の雄花を下から。

カボチャはウリ科カボチャ属の一年草の総称。
語源はポルトガル語で「カンボジアの瓜」を意味する「Cambodia abóbora(カンボジャ・アボボラ」の後半部分を省略したもの。
漢字表記の「南瓜」は「南京瓜(ナンキンウリ)」の省略形。
別名は唐茄子(トウナス)、南京(ナンキン)。

花期は6〜8月。
瓜なので雄花と雌花がある。
1ヶ月ほどで実が熟す。

花言葉は「大きさ」「広大」
掲載ページ:野菜・果物
椿の花別窓

椿の花
登録:
2010/05/11(Tue) 16:24
更新:
2010/05/11(Tue) 16:24
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写真が白っぽい(泣)
盛りの過ぎた椿の花。
藪椿(ヤブツバキ)か雪椿(ユキツバキ)と思われる、一重咲き。

広義のツバキは、ツバキ科ツバキ属の植物の総称。狭義にはヤブツバキをさす。
花期は冬から春にかけて(2〜5月頃)。春の季語。
漢字表記は「椿」の他に「山茶」「海石榴」

花言葉は「理想の愛/完全な愛」「理想の恋」「私は常にあなたを愛します」「謙遜」「完璧な魅力」「誇り」「控え目なやさしさ」「美徳」「おしゃれ」
赤い花の場合は、「控えめな愛」「気取らない美しさ」
マリーゴールド別窓

マリーゴールド
登録:
2009/04/22(Wed) 19:10
更新:
2009/10/05(Mon) 17:42
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黄色のマリーゴールド。
プランタ植えができるサイズなので、おそらくはフレンチマリーゴールド系。

マリーゴールドは、キク科コウオウソウ属のうち、花がきれいで観賞価値の高いもののこと。園芸用の名称で、品種名ではない。
独特の方向が特徴。
アフリカン・マリーゴールド(千寿菊):草丈が高め、
フレンチ・マリーゴールド(孔雀草/万寿菊):草丈低め、
メキシカン・マリーゴールド(細葉孔雀草):葉が細い
の3系統が代表的。
なお、原産地はすべてメキシコで、アフリカやフランスには自生種はない。

花期は初夏〜秋。
花言葉は「生きる」「可憐な愛情」「健康」「嫉妬」「別れの悲しみ」「友情」「予言」「悲哀」「勇者」「悪を挫く」「常にかわいらしい」
オレンジ色の花は「予言」「真心」
黄色の花は「健康」「可憐な愛情」
花咲くローズマリー別窓

花咲くローズマリー
登録:
2009/11/06(Fri) 21:28
更新:
2009/11/06(Fri) 21:28
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うす紫色の花を咲かせるローズマリー。
ローズマリー
和名はマンネンロウ(万年香/万年郎/万年老/万年蝋)、中国名は迷迭香。
和名は元々「万年香」と書き、「マンネンコウ」と呼んでいたが、いつの間にか「マンネンロウ」と誤記されて、誤記の読みの方が定着した。
「万年郎/万年老/万年蝋」は音に合わせた当て字。

英名のローズマリー(ドイツ語読みで「ロスマリン」)は、
学名でもあるラテン語名のros marinus(ロスマリノス:「海のしずく」の意。花の形が水滴を思わせることから)からの転訛。
ros marinusがrose marine(海のバラ)に、更にrose mary(マリアのバラ)へと変化していった様子。

シソ科マンネンロウ属の常緑性低木(多年草)。
花期は春〜夏(場合によっては秋の終わりまで)と長いが、一つの花が咲いている時期は割と短い。
地中海地方原産。
消臭効果や殺菌作用があり、肉の鮮度を長持ちさせることから肉料理に使われることが多いハーブ。
独特の強い芳香には、記憶力を高める・若返りなどの薬効があるともされる。
ヨーロッパではリューマチなどの関節炎、消化不良に対して医薬として使用されている。

花言葉は「私を思って」「追憶」「追憶」「思い出」「静かな力強さ」
露草別窓

露草
登録:
2007/09/30(Sun) 20:06
更新:
2007/09/30(Sun) 20:06
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[野草] [初夏] [] []
青い花を咲かせるツユクサ。

露草はツユクサ科ツユクサ属の一年草。
朝咲いた花が昼頃にはしぼんでしまうさまを朝露に見立て「ツユクサ」と呼ばれるようになったとか、花の青い色が手などに付きやすいことから「着き草」が転じてツユクサになったという説もある。

漢字表記は「露草」の他に「鴨跖草」

別名はアオバナ(青花)、ホタルグサ(蛍草)、ツキクサ(月草)、ボウシグサ(帽子草)など。

花びらの青い色は着いてもすぐに退色するので、染め物などの下絵を描くための絵の具として用いられていた。

花の季節に茎や葉も含めて乾燥させたものは生薬「鴨跖草(おうせきそう)」として、下痢止め、解毒薬として用いられた。

花期は6月〜9月。
花言葉は「尊敬」「小夜曲」「なつかしい関係」
オオイヌノフグリ別窓

オオイヌノフグリ
登録:
2009/04/06(Mon) 17:04
更新:
2010/03/24(Wed) 15:04
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群生する大犬の陰嚢。

オオイヌノフグリはゴマノハグサ科クワガタソウ属の越年草。
道端や空き地に良く咲く雑草。
ヨーロッパ原産の帰化植物で、1890年頃には旗下が確認されている。
花期は2〜5月、早春にコバルトブルーの美しい5mmほどの小さな花を咲かせる。

別名は「瑠璃唐草(ルリカラクサ)」「天人唐草(テンジンカラクサ)」「星の瞳(ホシノヒトミ)」
花言葉は「信頼」「神聖」「清らか」「忠実」
ギョウジャニンニク別窓

ギョウジャニンニク
登録:
2009/05/31(Sun) 16:50
更新:
2009/05/31(Sun) 16:50
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つぼみを付けた行者葫(行者大蒜)。

ギョウジャニンニクはネギ科(ユリ科)ネギ属の多年草。
山菜として葉茎を食用にする。
旬は4月下旬〜5月。
主に東北以北など寒冷地に自生する。
ニンニクに似た独特の臭気を発するが、ニンニクよりもアリシンを豊富に含んでいる。

別名はアララギ、ヒトビロ、ヒトビル、ヤマビル、ヤマニンニク、アイヌネギなど。
また、アイヌ語でキトピロ、プクサなど。
キンギョソウとテントウムシ別窓

キンギョソウとテントウムシ
登録:
2009/05/31(Sun) 20:41
更新:
2009/05/31(Sun) 20:41
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金魚草の葉っぱの上に黒いナミテントウムシ。

キンギョソウはゴマノハグサ科(オオバコ科)キンギョソウ属の耐寒性多年草(園芸上は一年草)。
花期は春〜初夏。
花言葉は「清純な心」「大胆不敵」「推理」「予知」「仮定推測」「でしゃばり」「推測ではやはりNOです」「おしゃべり」「おせっかい」「不作法」「傲慢」「欲望」「図々しい」「図太い」「騒々しい」

テントウムシ(天道虫・紅娘・瓢虫)は、コウチュウ目・テントウムシ科に分類される昆虫の総称。
ナミテントウはテントウムシの代表的な種で「黒地に2つの赤い紋」「黒地に4つの赤い紋」「赤・黄色に多くの紋」「赤・黄色の無地」など体色に多くの変異がある。アブラムシを捕食する益虫。
花木園 白ツツジ別窓

花木園 白ツツジ
登録:
2008/04/18(Fri) 15:59
更新:
2013/07/13(Sat) 15:25
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上田城址公園内にある「花木園」の白いつつじ。
躑躅の花言葉は「自尊心」「愛の喜び」
白い花の場合は「初恋」
足下って意外と別窓

足下って意外と
登録:
2008/02/09(Sat) 12:30
更新:
2009/08/24(Mon) 16:27
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携帯待受サイズ(240x320ピクセル)
「足元って 意外と 見えてない」
(四つ葉のクローバーの花言葉は、「幸福」「私のものになって」)
ナツメ別窓

ナツメ
登録:
2009/04/22(Wed) 19:56
更新:
2009/04/22(Wed) 19:56
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たわわに実るなつめの実。

棗ははクロウメモドキ科の落葉高木。
原産地はヨーロッパ南東部から中国北部。
花期は夏。花の色は、淡黄・黄白。
果実の収穫期は10月ごろ。
果実は生食の他、乾燥させたり(干しなつめ)、菓子材料として食用。
また漢方薬としても用いられる。

花言葉は「健康」「健康の果実」「あなたの存在は私の悩みを軽くします」
桐の木の枝の元別窓

桐の木の枝の元
登録:
2007/09/30(Sun) 16:54
更新:
2007/09/30(Sun) 16:54
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まだ細い桐の木の枝葉を、下から見上げる。

キリはゴマノハグサ科(あるいはノウゼンカズラ科、独立のキリ科とも)キリ属の落葉樹。
成長がとても早い。

桐は鳳凰が止まる木とされ、神聖視されてきた。
また木材として、箪笥・下駄・琴・能楽の面の材料として重用される。

花期は初夏。
花言葉は「高尚」。
ツツジ別窓

ツツジ
登録:
2007/09/09(Sun) 11:34
更新:
2013/07/13(Sat) 15:33
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上田城址公園内(花木園)

躑躅の咲く丘。
掲載ページ:その桜花の満開の下
八重咲きの椿別窓

八重咲きの椿
登録:
2007/09/30(Sun) 16:34
更新:
2007/09/30(Sun) 16:34
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八重咲きの赤い椿(花が開ききっても萼が見えないタイプの品種)。

ツバキはツバキ科ツバキ属の植物。
古くから栽培されていて、品種が多い。

花期は冬から春にかけて。季語としては春。

花言葉は「控えめ」「慎み深い」「魅力」
赤いつばきの場合は「高潔な理性」「控えめな愛」「気取らない美しさ」
お花見露天別窓

お花見露天
登録:
2009/05/14(Thu) 15:59
更新:
2009/05/14(Thu) 15:59
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撮影日時不明。
上田城址公園内。
五分咲きの桜の下に、露天商のテントが並ぶ。
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